HR Leaders NEXT

HR Leaders NEXTカンファレンスプログラム

B20

HRアナリティクス: データ活用による人事実務の革新

2021年10月20日(水) 15:00〜16:30

講演タイトル

多様な個に寄り添う⼈材育成  〜HRアナリティクスの活⽤〜
〔 Profile 〕

スピーカー

後日記録動画視聴可
ソニーピープルソリューションズ株式会社
人材開発部 統括部長 兼 People Intelligence and Experience Lab 統括課長
早藤 努

概要

「多様性」は、ソニーグループのValuesの1つに位置づけられ、「クリエティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす (Sony’s Purpose)」ためには、ソニーグループに集う多様な社員が、その力を最大限に発揮することが鍵となります。ソニーグループでは、多様な個を軸とする人事戦略を推進しており、人材育成領域においても、個を伸ばし、活かすことを重視しています。300名以上の社員が企画や講師を務めるビジネス現場に根付いた基幹技術研修や、社員の学習ニーズに寄り添って提供するビジネス研修、意欲ある社員が自主的に企画に携わり13,000人以上の社員に学びの機会を提供してきたPORTといった取り組みが、多様な個に寄り添う人材育成を支えています。 2020年度はコロナ禍を契機に、年間300講座以上のコンテンツの80%をオンライン化しました。今後も、場所や時間に捉われることのない学びの機会を増やし、学びのオンライン化にHRアナリティクスを活用することで、これまで以上に個に寄り添った学びの場の提供を可能にしていきます。 約85,000件のスキル情報を始めとする人事情報を活用し、職種・スキル・マネジメント歴など、一人ひとり異なるスキルと経歴を持つ社員に必要とされる学びのコンテンツを届ける「学び体験の更なる深化」に向けた取り組みを紹介します。

講演タイトル

経営戦略に沿った People Analyticsの実践
〔 Profile 〕

スピーカー

後日記録動画視聴不可(当日配信のみ)
ソフトバンク株式会社
人事本部 グループ人事統括室 室長
井上 允之

概要

ソフトバンクは現在、既存の通信事業の成長だけでなく、通信以外の新規事業の創出に取り組んでいます。これに合わせた人材戦略として、要員・スキル・マインドの新規事業へのシフトが必要であり、ピープルアナリティクスを人材戦略推進の1つの手段として活用しています。 具体的には、新卒の初期配属において、配属先の活躍者をモデリングし、本人希望などの情報をベースに配属に活かす取り組みを行っています。中途採用においては同様の分析結果を、採用の意思決定の材料として活用しています。 ピープルアナリティクスを実践する上で重要な点は、データで全てを解決すると考えるのではなく、人事プロフェッショナルとして培ってきた経験値(アナログ)に基づいた仮説と、データ(デジタル)を組み合わせて、経営・事業ニーズにあったソリューションを導き出すこと。こうした考えをベースに置きながら、人材に関する意思決定にデータを活用している取り組みを紹介します。
〔 Profile 〕

コーディネーター

早稲田大学 政治経済学術院 教授 組織経済実証研究所 所長
大湾 秀雄
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