HR Leaders NEXTカンファレンスプログラム

A4

人事機能(COE, BP, OP)が連携して人事部門が提供する価値を上げるためには

2019年11月27日(水)13:20〜14:40

講演タイトル

幅広い事業を支援するためのコーポレートHRとカンパニーHRの協働
〔 Profile 〕

パネリスト

AGC株式会社
人事部
人財開発企画担当部長
吉岡 大雅

概要

2002年にカンパニー制を導入して以来、コーポレート人事(COE)、そこにダイレクトレポートを行うカントリー/リージョン人事に加え、5つの異なるカンパニーの中でそれぞれのビジネスを支援し、カンパニー長にダイレクトレポートを行うカンパニー人事(HRBP)の体制を整えている。グループ全般の統一基盤が必要な一方で、事業や地域によって異なる人材マネジメントニーズがある中で、そのテンションを超えて、人事としてビジネスに価値を届けていくために、全社総意で人事マターを決定するHRコミッティ、所属を超えて人事という職種に必要なスキルや知識を共に高めあう活動(CNA)、そして各人事機能を計画的経験する人事プロフェッショナルキャリア形成等、様々な工夫を施している。

講演タイトル

ファイザーのグローバルビジネスを支える人事
〔 Profile 〕

パネリスト

ファイザー株式会社
取締役執行役員
人事・総務部門長
相原 修

概要

グローバル・ファイザーのCOEによって統一された人事ポリシーを、各地域のCOEとビジネスパートナーがそれぞれの地域とビジネスに応じて運用をする体制を確立している。 日本法人においては、少数の人事スタッフが、Emloyee Relation, Talent, C&BといったCOE機能と、各事業部の(主に)本部長・部長クラス をサポートするHRBPに分かれ、それぞれの役割を果たしている。HRBPは、地域と事業を軸にした組織運営の中で、複数のビジネスリーダーを巻き込んだ組織開発に注力しており、人事とビジネスの間で非常に重要な役割を担っている。一方で、HRBPをバックアップする専門集団としてのCEOも必要不可欠である。各人事機能が効果的に連携することによって、ビジネスに対する提供価値の最大化に挑戦をしている。


〔 Profile 〕

コーディネータ

学習院大学
副学長 経済学部 教授
守島 基博







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