HR Leaders NEXTカンファレンスプログラム

C5

キャリア自律支援

2019年11月27日(水)14:55〜16:15

講演タイトル

社員の成長を引き出すキャリアデザイン
〔 Profile 〕

パネリスト

株式会社博報堂
人材開発戦略局 局長
中馬 淳

概要

博報堂では「成長」を基軸とした新しい人事制度を導入し、その中で、個人起点での自己理解と会社における成長デザインを連関して考える仕組みを導入した。すべての社員は、自らの価値観やビジョン、経験などの棚卸しを行い、今後自社で何をしていきたいのかを考え、それらを「個人中期成長計画シート」(通称:じぶん中計)に記入して上長との対話に臨む。そしてマネジャーはその内容も踏まえて、個々人の成長に向けた処方箋を作成する。これまで、ややもすると社員のキャリアデザインと会社の業務アサインが分離して扱われがちだった。今回の仕組みでそれらを統合して、個人の成長と会社の成長を両立させることを目指している。


講演タイトル

キャリア検討の自分事化
-仕事は「旅」、ジョブローテーションは「冒険」-
〔 Profile 〕

パネリスト

古河電気工業株式会社
戦略本部人事部
人材教育課長
平戸 康貴

概要

かねてより社内において、「上司と部下の間で実施されるキャリア面談制度」や「定期的な異動を可能にする制度」の運用を試みてきた。しかしながら、仕組みだけでは従業員が自身のキャリアを自律的に考え、創ることが難しいという課題に直面し、2年前に新たに取り組んだのが、キャリア研修の開催とジョブローテーション公式ガイドブックの作成。その制作過程において、人事がどのように現場を巻き込んで社内にある34職種の特性を明らかにしていったか、そのプロセスが人事スタッフにとって如何に気づきや愉しさに溢れるものであったか、その体験談を共有する。


〔 Profile 〕

コーディネータ

近畿大学
経営学部
キャリア・
マネジメント学科
学科長(教授)
松山 一紀






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